【 第10回 100srは同人CDをこう作る! 】

6月を迎え暖かくなって参りました、てぃえす@真紅です。
コラムの第10回突破と100sec Records1周年有難うございます。
これからも同人CDや企画等にドンドン参加していく意向です。

そして今回のコラムはCDの制作の裏側をお見せしようと思います。
なお今回は画像多めで表示が重くなっています、ご容赦を…。
画像をクリックして頂くと少し大きめの画像が表示されます。

【 100sec Recordsの環境とは】

パソコン:emachines J6424
ドライブ:日立LG GSA-4163(スーパーマルチ)
7月21日導入 ドライブ:Plextor PX-760A(外付け、CD焼き用)
プリンタ:Canon MP500

印刷する環境に関しては特に拘り等はありません。
逆に同人CD制作は最低限の環境でも出来ると思います。

【 phase0 下準備をする】

CDを複数枚作る時はデータの仮印刷等の下準備は必須項目です!
実際に使用するCDや用紙ではなく安い物で印刷の確認をしましょう。

その他に準備しておくと便利な物はタオル等でしょうか。
作業中はPCでネット観覧する事が出来ないので暇潰しのゲームも^^
準備が出来たら作業開始します、頑張るぞー!

【 phase1 CD-Rに音楽データを入れる 】

お好みのライティングソフトで音楽データをCD-Rに焼き込みます。
自分が使ってるのはNeroでPC買った時に付属してたソフトですね。
このソフトで不自由等を感じた事はないので今も愛用してます。

音源を収録曲順に並べて設定を保存、そして作る枚数を設定!
設定が終われば空のCDと焼き入れ終わったCDを入れ替えます。

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今回使用したCD-Rは32倍速対応で1枚辺り3分程掛かりました。
焼き終わったCD-Rはスピンドルパックに戻します。
予めスピンドルパックを1つ余分に残して置くと重宝します!

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【 phase2 CD動作チェック 】

データが焼き終わったら今度は焼いたCD-R全て動作チェックします。
勿論ライティングソフトにてベリファイチェックは行っています。

チェック方法はCD-Rを入れ音源が正しく入っているかを確認。
効率の悪さは止むを得ないですがその分安心が生まれます。

【 phase3 CDレーベル面を印刷 】

デザイナーの方からデータを頂き自分の環境で印刷し作品にします。
phase0「下準備」の時点でCD-Rを何度も印刷して印刷位置の調整。
納得の行く印刷が出来た所で、動作チェックを終えたCDを印刷。

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使用するのはプリンタ付属のソフト、意外と細かく設定出来ます。
印刷に掛かる時間は1枚辺り約70秒~80秒で結構遅いです。

印刷が完了すると写真のように一度乾かす為にCDを並べます。

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馴染んだ所でPケースにレーベル面が見えるように入れます。

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普通のCDでは逆の入れ方ですが同人CDのレーベル面は重要。
自分のように5mm型のPケースを使用する際はなおさらですね。
ただディスク自体に傷が付きやすいので扱いは慎重に…(笑)

【 phase4 ジャケットを印刷】

えっと自分は不器用なので紙を切る為のカッター等は使いません。
多分昔から同人CDを作ってる方は「???」と思う内容かも…?

マイクロカット方式のジャケット用紙を使います。
この用紙は簡単にジャケット型に切り取れる便利な用紙ですね。
大型の家電量販店で売ってるので興味ある方は実際にご覧下さい。

表面が光沢ツルツルの紙で裏側はマット調のざらざらした紙。
コストは上がりますが不器用な方はこの方法でも良いと思います。
カッターを扱える方は光沢紙で切り取った方が安いし綺麗です。

印刷は用紙専用のソフトで行います、細かい設定が出来ません。
なので端切れを起こす場合があるので画像側で調整が必要ですね。
この辺が不便に感じます、だって俺カッター使えないんだもん…。

両面共に印刷出来たらジャケット完成、一気にCDらしくなります。

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【 phase5 印刷物をケースに入れOPP袋で梱包】

印刷したジャケットをPケースに入れてOPP袋で梱包します。
OPP袋は新品でCD買う時に包まれてるあの透明な袋ですね。
1枚約3円のコストで見栄えが良くなるので使う事をお勧めします。

梱包が完了したらCDが完成、1枚に掛かる時間はおよそ10分。
完成品を見ると頬が緩みます、簡単に言うとニヤニヤします(笑)

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【 あとがき 】

こんな感じでCloversとFeel the Calcretesを生産しました。
次回作は今回の手法とは違う新たな方法で生産を行う予定です。
手先が器用ならもう少し良い物作れるになぁ…○| ̄|_

同人CDの作り方というのは中々載っていないので作って見ました!
最初は分からない事ばかりでCloversの時も頭を相当ヒネりました。
これを読んで「作ってみたい」と思う人が居れば幸いです!